ドキドキを創ろう!
     3DとITで
     "動くプロダクト"
      をデザインしよう。

動くプロダクト(メカトロ)の設計でお困りではないですか?

  • 私たち、メカトロ設計最高峰のロボット専門家集団にお任せください。
  • 大きなものから小さなものまで、動くものを設計するのが得意です。
  • イベントなどのデモシステムにロボットを組み込んだりも出来ます。
  • 企業様の動くプロダクト開発のパートナーとして、また個人の方の趣味や仕事のスキル向上(リスキリング)のための講座(コース案内はこちら)も用意しています。
  • 当社での設計に限らず、業者選定やプロジェクト管理などのコンサルティング(ディレクションや 2nd Opinion)も可能です。
  • までご相談ください。

下記は、”動くプロダクト設計” のパートナーを選ぶときに必須な手順です。

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一番のお悩みは何でしょう?

どんな機能が必要ですか? それをどうやって実現しますか? どのようなテクノロジーが必要でしょうか? どのようなパートナーが必要でしょうか?

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どんな開発パートナーが必要でしょうか?

問題はIT系でしょうか?それともメカ系でしょうか。その両方をバランスよく扱える開発パートナーが必要です。一般的にその両方に優れた開発パートナーは少ないので、良くその個性を知る必要が有ります。

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IT系の設計とメカ設計により、試作品をいち早く制作する必要があります。

動くプロダクトを設計したときに起きうる問題点を知り尽くしており、課題に対応した素早い設計が可能であること。マイコンや3DCAD、3Dプリンタを駆使して早期に試作品を設計・試作し、課題を明確化して解決する能力が必要です。

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電源やI/O、他のシステムとのインターフェースの設計技術も必要です。

私たちはロボット開発を通じて、そういった複雑なシステム開発技術も培ってきました。

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ファームウェアなどの基本ソフトウェアのシステム設計に対する能力が必要です。

動くプロダクトにするには、優れた基本ソフトウェアを設計する能力も必要です。シンプルで明確な機能定義が出来ないと、不用意に複雑なシステムになり、故障する頻度も多くなってしまいます。

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個人の方向けには、大人のための “3D・IT学校 ” を開設しています。

  大人のための “3D・IT学校 “

個人の趣味や仕事のリスキリングのために、ITやもの創りをご自身で体得したいとお考えの方にはこちらがおすすめです。

 


スピーシーズ株式会社

代表: 春日 知昭 

事業内容: 3D・IT学校運営事業、
     メカトロ設計支援事業、
     ロボット企画開発事業

お問合せ先:

SONYでVAIO PCやAIBOの企画室長に携わった後、自立してロボット企画開発会社(スピーシーズ株式会社)を経営している。双葉電子工業、NTT東日本、セガトイズ、ボークス、中国企業など多数のロボットプラットフォーム開発に携わる。自社でも等身大アイドルロボット:高坂ここな他多数開発。”もやさま2”、”家ついて行ってもいいですか?”、”ぶらり途中下車の旅”、”笑ってこらえて”、”NHKの夕方のニュース番組”などに多数出演したり報道されている。2頭のゴールデンリトリバーと吉祥寺周辺に住んで、公園前のスターバックスが第2のリビングになっている。